モンテッソーリ教育の講演会を聞き、1歳児のクリスマスプレゼントを決めました

こども

現在、息子が通う園は、モンテッソーリ教育に力を入れている園です。

生後3ヶ月から働き始めた私は、すぐに保育園に入れられる訳もなく、24時間保育などの、”ただ預かってくれること”をしてくれる託児所に預けていました。大きな子と一緒の狭い部屋で小さい子がハイハイする上を大きな子が飛び回るような環境で、あまり預けたいとは思えないようなところでしたが、そこしか空いていなかったことと、あまりに小さい子はベビーベッドに寝かされているので、そこまでヤバいことは起きないだろうと、後ろ髪引かれる思いで預けていました。

なんとか一時保育の空きが出て、保育園の一時保育に預けられるようになってからも、特定の先生を見ると息子が泣き出したりして「いじめられているのか….」と不安な園しか入れなかったので、現在の保育園は先生たちもみな感じが良く、とても良い環境で本当に入れてよかった…!と思っています。

そんな保育園でモンテッソーリ教育についての講演会があったので参加してみたのですが、モンテッソーリ教育とは、

“将棋界の藤井聡太さんや、マイクロソフトの創業者のビル・ゲイツ、Facebook創設者のマーク・ザッカーバーグを生み出した凄い教育法”

というようなふわっとした知識した無かったので、講演会に参加し、どのような教育法か知り、もっと深く知ってみたくなったのでとりあえず、簡単に読める”マンガでやさしくわかるモンテッソーリ教育”というものを買ってみたのですが、「もっと早く読んでおけばよかった」と後悔するぐらいでした。

※詳細はばっさり割愛しますので、気になる方は見てみてください。

モンテッソーリ教育の考え方と目的

モンテッソーリ教育の基本的な考え方は「子どもは生まれながらにして、自分自身を成長させ、発達させる力をもっている。したがって保護者や教師といった大人は、子どもの成長要求をくみ取らなければならない。子どもの自由を保証し、自発的な活動を助ける役割を果たすべきだ」というものです。

例えばですけど、コップに入れた水を意味もなく溢されたり、ティッシュをめっちゃ引き抜かれたりして
怒ったことのあるママはいらっしゃると思いますが、子供はそれを「いたずらしてやろう」と思ってやっているわけではなく
「なんだか、手先がうまく動くようになりたいから、何か指を使ったりしてみたいな」とか「水を溢す運動をやってみたいな」とか純粋に自身の発達のために行っているので、”大人はそういう興味のあることを集中してできる環境を与えてあげるといいよ”的なことが書いてありました。

かといって、ティッシュを無限に引き抜いたり、水を溢しまくるのを見守ろう!というわけではなく
「これはダメだけど、これはいいよ」と、違う行動に誘導してあげたりすると良いそうです。
例えば、溢しても大丈夫なもの(小豆を使ってトレイの上でとか)や場所(お風呂場でとか)で思う存分、水を溢す動作をやらせてあげるとよいのです。

自宅でモンテッソーリ教育に必要な環境

・自らおしごとや絵本を選べて、片付けられる棚
・集中できる体にあった机と椅子

※おしごととは
モンテッソーリ教育の教具と、普段の活動のことを、モンテッソーリ教育では『おしごと』と呼んでいます。
大人が生きるために「仕事」をするように、子どもの発達・成長にとって必要な活動なので「おしごと」と呼んでいます。

園で、机に向かって集中して昼ごはんの野菜の皮むきをしていたり、教具を使ったおしごとをしている姿を見かけていたので
家でも同じようにおしごとができる環境を整えてあげようと、今年のクリスマスプレゼントは机と椅子に決定!
(SALEだったのでLEGOデュプロも買ってしまったんですけどw)
1歳半までに机と椅子は用意してあげるとよいらしいので、ちょうどよいタイミングでした。

色々と探してみたのですが、お値段がお手頃なものは、机がサイズ調整できても、椅子がサイズ調整できなかったり…という感じでしたので机も椅子もサイズ調節できて、長く使えるものを今回は選びました。
それなりのお値段でしたが、長く使うと思えば安いものです。

机に向かって集中

早速設置して、お絵かきセットを与えてみたら、集中しておしごとしてくれました。
(ママの願いとか好み的な意味も込めて塗り絵、水彩絵の具、クレヨン、画用紙が引き出しに入っています)

これから徐々に、自分の好きなおしごとを選ぶことのできる棚や、100均なんかで手作り教具などを作っていきたいと思います。

ままだあやの

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